商品説明
頑固な油を石鹸とグリセリンに分解!
界面活性剤で浮かせて落とす従来油用洗剤は、浮いた油汚れが必ずどこかに付着して汚れを移動させるだけの洗浄方法です。油職人は、2種類のアルカリ剤が頑固な油汚れを石鹸とグリセリンに分解。ガスが止められている現場で開発したので冷たいお湯でもしっかり落とせるように処方されています。
【お湯が使えない過酷な現場だからこそ生まれた処方】
賃貸物件の退室後のクリーニングではお湯が使えません。真冬でも油汚れ落としにお湯が使えないのは相当のデメリットですが、油職人は冷たい水でも効力を発揮するように現場で処方開発されています。 頑固な油汚れを石鹸とグリセリンに分解し、その石鹸が効率よく相乗効果で油汚れを落とすので「分解」「引き剥がす」の2つの効果で汚れをおとします。硬化した油を擦った後のブラシやスポンジがサラサラになりべとつかないところから分解力がどれだけ凄いかわかります。また、炭化してしまったコゲにも効果があるので頑固なキッチンの油汚れは油職人1本で解決することができます。頑固であればあるほど効果が高いキッチン油汚れ専用洗剤。それが油職人です。
【お掃除のポイント】
油汚れは生活環境により大きく変わります。換気扇などは調理毎に油は柔らかくなり、遠心力で押さえつけられてホコリと混ざり硬化していき、油煙で新しい汚れの膜が出来上がるのでどんどんひどくなっていきます。 そんな頑固な油汚れはお湯を使うと効果的です。 冷たい水しか使えない場所で開発された油職人ですが、温度を上げるということはより大きな反応を得られるので効果はあがります。 ※洗浄力が上がるということは他の反応も早くなります。金属は変色しやすくなり、乾き安くなるのでご注意ください。
【仕様】
成分:界面活性剤(10%脂肪酸アルカノールアミド)水酸化ナトリウム(1%)水酸化カリウム(4%) アルカリ剤(10%)
液性:アルカリ性
用途:ひどい油汚れの洗浄、脱脂、清掃に
使用量の目安:10cm×10cmに対して1回噴射(1.2cc)
【使用上の注意】
●アルミに使用すると変色させる場合があるので使用しない
●他の洗剤と混ぜて使用しない。
●保護具や保護メガネを着用して作業する
●十分喚起を行う
●洗剤塗布後は滑りやすくなっているので注意をする
●必ず目立たないところで十分試してから使用する
●目線より上の作業の場合は直接塗布せずにスポンジなどに浸して塗布する
●子供の手の届かないところに保管する
●用途以外に使用しない
●長期使用しない場合はノズルの先端を軽く水などで濯いでおく
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【ご購入前にご確認ください】
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※当店ではのし・ラッピング梱包は承っておりません。
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