商品説明
ヤケない!損傷させない!なのに強力!尿石をドロドロに溶かします!
トイレ清掃に使われる原料といえば塩酸や硝酸など。強いですが金属や対象物を変色や損傷させるという大きなデメリットがあります。トイレ職人は、金属や対象物を損傷や変色(ヤケ)させない有機酸の中でも塩酸以上に強力な酸を処方。放置しても安全なので、浸け置きしながら他の作業を施工を行う事ができます。
【ただ強い成分を強くすれば落ちるわけではない】
トイレ用洗剤といえば強酸。 頑固な尿石や黒ずみを落とすために使われる強酸ですが、塩酸を使うことがほとんどです。 しかし、塩酸は陶器や金属を腐食させたり傷めてしまい、スプレイタイプにすると大変危険なので取り扱いが難しいというデメリットがあります。 トイレ職人は金属や陶器を損傷させず変色もない有機酸の中でも最も塩酸レベルで汚れが落ちる酸を発見。 賃貸物件退室後の現場で繰り返し試して最適な処方に改良しました。 強い、安全、使いやすいの三拍子整ったトイレ専用現場処方洗剤です。 無機酸=強い 有機酸=弱い と言うイメージがありますが、無機酸の中にホウ酸など極めて弱い酸が存在するのと同様、有機酸の中にも極めて強い酸が存在します。 安全に強酸を使えるトイレ職人。 「尿石」「黒ずみ」「洗浄時の垂れ跡」などにお使いください。
【お掃除のポイント】
トイレの汚れも他の水まわり同様邪魔をするのはカルシウムです。 不溶性といい、水や洗剤が馴染みません。特にトイレはひどくなりがちなのは、黒ずみや尿などともに形成されるためです。 汚れがひどくなった場合にトイレ職人と併用してオススメなのは、耐水ペーパー。(番手が高い(数字が大きい)もの。) 陶器であれば#1200番以上であれば傷がつきにくいので、トイレ職人を塗布したあとに、軽く擦ってあげるとその後はどんどん溶けていきます。 一番硬い層を浸透しやすいようにするとあとは、しっかり汚れが落ちます。さらにダメージを与えないトイレ職人の性質を使って普段の清掃に使用すると尿石やスケールなどのカルシウム汚れがつきにくくなります。
【使用上の注意】
●アルミに使用すると変色させる場合があるので使用しない
●他の洗剤と混ぜて使用しない。
●保護具や保護メガネを着用して作業する
●十分換気を行う
●洗剤塗布後は滑りやすくなっているので注意をする
●必ず目立たないところで十分試してから使用する
●目線より上の作業の場合は直接塗布せずにスポンジなどに浸して塗布する
●子供の手の届かないところに保管する
●用途以外に使用しない
●長期使用しない場合はノズルの先端を軽く水などで濯いでおく
【仕様】
成分:界面活性剤(3%ラウリルジメチルアミンオキシド) 有機酸(20%)、低温安定剤、増粘剤、精製水
液性:酸性
用途:トイレ便器内や濯ぐことができる場所のタイルなどの洗浄
使用量の目安:10cm×10cmに対して1回噴射(1.2cc)
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【ご購入前にご確認ください】
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